たくさんの学び
備蓄米は、きちんと1キロずつ袋に入れて、必要な方にお渡ししました。
夏休みの宿題は、小学生だけではなく、中学生の参加もあり、大学生だけではなく、元学校の先生だった地域の方々の支援もあり、順調に終えました。
暑い時に適切な温度で入れたお茶を飲みながら、休憩中、大学生と交流します。
お茶の甘さや美味しさが分かった?と言う小学生が「うちにもこのポットが欲しい」と言いましたが、大学生からは「カタチは似てますが急須です」と、そこから急須の話になりました。
宿題だけでなく、お茶の文化や急須の歴史をお茶サークルさんから学べて「分からないことが分かるたのしさ」「知らなことを知る、嬉しさ」に、こども達が気づけたことがよかったです。