ご来場ありがとうございました。

四人が、それぞれの立場から話をされ、大学生は「こどもとか高齢者とかではなく、一人の人として接しています」と、お客さんからボランティアスタッフになられた方は、「こどもがたのしい、たのしいと言うので私も参加したらたのしかったので、そのまま手伝っています」と話されました。

また「食が細かったこどもが、家でもたくさん食べるようになった」、「高齢者がボランティアすることで、病院に行く回数が減って健康的になった」という話もありました。

御年88歳の話を聞いて「私もここでボランティアしたくなりました」と、言われる方もあり、和やかに終わりました。